ぎっくり腰・肩こり

ぎっくり腰とは？｜さいたま市ほんごう接骨院

ぎっくり腰は正式な症名を「急性腰痛症」といい、ドイツでは「魔女の一撃」と呼ばれる突然の激痛のことです。
急性腰痛症には、以下の特徴があります。・突然腰に痛みが発生する
・動くと腰痛が悪化する
・レントゲンやCT、MRIでは異常が見つからない
・神経痛やしびれ、麻痺などはない
・4週間以内で治る

「レントゲンなどで異常が見つからない」当然です。

なぜなら、ぎっくり腰は筋肉の捻挫・肉離れに当たるからです。レントゲンでは写りません。

現在のところ、可能性が高い誘因には以下が挙げられています。

①腰への過度な負荷
重い物を不用意に持ち上げたり、運動で腰に過度な負担をかけた

②筋肉疲労や筋力低下
同じ部分の筋肉を使い過ぎて疲労したり、加齢や運動不足によって筋力が低下している

③姿勢の悪さ
崩れた姿勢のまま生活することによって、全身のバランスが崩れた

この疾病は再発しやすい傾向がありますが、その理由の多くは間違った治療にあります！
湿布やマッサージ、鎮痛薬やブロック注射では一時的に痛みをなくす、あるいは感じさせなくするだけで、本質的な問題が治っていないからです。

肩こりの原因として

★足元から歪みを生じている。というのが1番の原因です。

足元からの歪みを補正するために腕でバランスを取ろうとします。

そして上半身まで歪みが生じた結果として、肩こり・肩の痛みに変化してしますのです。

人は老若男女問わず、寝ている間に身体の補正を致します。

しかし、

が、十分でないと補正が行ず歪みを引き起こします。

その結果として肩こり・肩の痛み・40肩・50肩と言われる症状がおこります。

肩だけに意識をすることなく、そのほかの部分から修正をしていかなければなりません。

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ヘルニアを持っているから・・・仕方がない

それは「絶対」違います！

「お医者様がそう言っていた」関係ありません！！

身体に都合の良い言い訳は通用しません。

・私の考えとして、病院は診断する所です。実際の知識量はお医者様には敵いません。

また、オペもできません。

だからこそ、「手技」を極めてきました。

患者様一人一人の体質や生活習慣に歪みが原因と考え、まずは丁寧に問診し、その後触診で身体の特徴や歪みを確認します。
そうすることでトラブルの根源が筋肉か、骨格か、自律神経か、といったことを判断し、それに合わせた治療を行なうのです。

絶対的に治さなければならないこと！それは歪み

自律神経の影響も歪みから発症いたします。

自律神経と運動神経は真横を走行しているので影響し合います。

まずは、冷やすこと！湿布も効果なし！！

湿布で冷えるなら・・・みなさんは熱を出した時に湿布を貼りますか？

筋肉のことになると途端に認識がズレてしまうのは、やはり昔ながらの整形外科の先生と言われる方達の悪影響でしょう。

ほんごう接骨院では正しい知識を伝え、ご自宅でもケアできるように、日頃の姿勢の整え方やストレッチなど簡単にできる方法もお教えします。

ほんごう接骨院は本当の患者様からの高い信頼で、さいたま市で技術・口コミ1位です！

ラジオに出演芸能人も診たことがあるゴットハンドが診ます。
ぎっくり腰の治療は、常に患者様とコミュニケーションを取り、最適な施術で根本治療を目指す私たちにお任せください。

※24時間対応可能　※画面でお名前を必ず入力してください。連絡が届きます。

ＴＥＬ：０４８－８７１－９０１６