はじめに
- 他校の部活動・競技選手も来院しています
本資料は、部活動におけるケガ予防およびパフォーマンス向上を目的に
接骨院の視点からまとめたものです。部活動現場で多く見られる「すねの痛み」について
接骨院の立場から、医学的視点と現場経験をもとにまとめたものです。
■ 重要な前提
👉 すねの痛み=すべてシンスプリントではありません
現場では
・シンスプリント(骨膜炎)
・筋肉由来(ヒラメ筋・後脛骨筋)
・オーバーユース
・疲労骨折初期
などが混在します
👉 症状の見極めが非常に重要です
■ 女子中学生に多い理由(傾向)
・骨盤構造の変化
・股関節周囲の筋力差
・足部(アーチ)の機能差
・柔軟性と安定性のアンバランス
👉 脛骨内側へのストレスが集中しやすい傾向
■ 現場で見られる特徴(参考)
・接地時間が長い選手
・上下動が大きい選手
・接地が前方に入りやすい選手
・股関節のコントロールが弱い選手
※あくまで傾向としてご参考ください
現場での判断とサポート体制
■ 症状の目安
軽度
・運動中のみ違和感
→ 経過観察可能
注意
・圧痛あり
・運動中痛みあり
→ 負荷調整・ケア推奨
要注意
・歩行時痛
・ジャンプ時痛
・安静時痛
👉 疲労骨折の可能性もあるため早期別メニュー推奨
■ 現場での配慮(参考)
・急激な負荷増加の回避
・ジャンプ動作の頻度調整
・ウォームアップの充実
・コンディション管理
■ トレーニング・ケアについて
当院では、施術経験および現場での知見をもとに
ケガ予防・コンディション維持を目的としたメニュー提案が可能です。
ただし、
指導方針は先生方のご経験が最も重要と考えております。
そのため
👉 現在の練習内容をベースに
👉 身体面から補助する形で
メニューの考案・ご提案をさせていただきます。
■ このようなご相談も可能です
・シンスプリントが多い時期の対応
・女子選手のコンディショニング
・ケガ予防のウォームアップ
・練習を止めない代替トレーニング

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